トライアル信州は具体的な政策提言を目指します!!

最新の会派日誌

2010/2/9 火曜日時代遅れが読めない現県政

 今日は、警察から始まって6つの部署の説明を受けました。最後の建設部は一時間を大幅にオーバーしての意見交換。欧米式の「自然を征服・コントロール」して人間本意の改革・発達をしてきた結果が今なのに、少しもわかっていない県執行部。

 さて、どんな切り込みをしていくのか。ワクワクしてしまいます。応援よろしく!長野をチェンジ!世界が変わる!

2010/2/8 月曜日「地域の和ーきずな」いのちつながる年中行事

 節分祭の報告が島田代表からいただきました。地域社会のつながりを大事にする心温まるお話。

 その前振りに代表のこんな一文。

 「・・・庚虎年の今年は女性の怒りが世の中を支配する年のようです。女性の価値観が経済、社会再生のカギを握っているようですね。」  

 こんな直観が働く人が増えてほしいと祈ります。そして、この「怒りの豆」が日本のみならず、全世界から「自然もこころもないがしろにしてきた鬼ども」を追い払う力を出してこれることをこいねがうものです。それこそ、代表のおっしゃるような「みんなの和の心」を結集して。

節分祭の報告
今年もお蔭様で35回目の節分祭を上田地域でにぎやかに行わせて頂きました。
地域の人と人、人と自然歴史文化の「つながり-絆」の再生を願う「年中行事保存会」として、私は紋付羽織袴姿で恵比寿、大黒、お稲荷さん等沢山の福の神を伴い毎年続けてきました。
 私の友人民族文化研究家益子さんのご指導ご協力を頂き昭和50年頃から続けてきております。「地域に根ざした民族文化や年中行事を、伝統を重んじながら次世代に受け継いでゆく為に、社寺や身障者福祉施設、地域社会を応援する」として、独特の節分祭を実施してきました。古式ゆかしい服装で市内外をめぐり、儀式を行ってきました。
 「年中行事を甦らせる事で、行き詰まった人や地域に「つながりー絆」が再生され、ふるさとを愛する心を育む機会になる様に」と願って行ってまいりました。
 全ての「つながりー絆」が切れてしまった日本社会と日本人です。そんな時代だけに「和の心と地域社会の再生」につながればとささやかに願い行っております。
 節分祭も最初は地元の神社、国鉄上田駅から始まり商店街、福祉施設へと広がってゆきました。十数年前から企業団体も加わり訪問先も増え二日間行うようになりました。
節分祭を始めて十年ほど経ってから衣装が汚れたので洗濯と思っておりましたら、知り合いの、京都の帯屋さんから、「この金襴の着物は相当に高価な着物です、普通の洗濯屋に出すなんてとんでもない、この辺の洗い張り染み抜きやさんでも無理ですよ、専門業者が多い京都に洗い張りに出す様に」と言われました。その頃我が家では和服しか着ない母が生きていましたので年に何度か京都から、和装帯屋さんが戦前から親子二代に亘り我が家に商いに来ておりました。彼は本物の和の文化の担い手で本物を見極める目と感性を持っていると、母は信用していました。母にも益子さんにもそのほうが良いと言われました。しかし五着分の洗い張り料は数十万という目の玉が飛び出るほど費用が掛かりました。
 京都の業者には「あまり無い本物だけに気を使ったがかなり安くサービスしておいた」と言われました。其れまで衣装を気楽に提供してくれた益子さんの好意の価値の大きさに改めて気づかされました。金襴の本物の着物の価値が恵比寿大黒様を輝かせていたのです。
 人形店を経営している益子さんと共有の友人関さんから頂いた高級人形の金襴の生地を使い、益子さんが自分で手縫いで何年も掛かり作られた五着の神様の着物は特別な衣装でした。数年前からはこの大切な衣装は益子さんからご寄贈頂き島田事務所で保管させて頂いております。地域社会再生と街中を応援する年中行事としての節分祭は持続可能な行事としての定着が必要です。そのためには為には持続可能な活動が必要です。私が県議に出た約二十年ほど前から年中行事の地域普及、PR活動も兼ね協力を頂く為の、企業団体周りも始めました。最近は多くの皆様からご理解、ご協力を頂き活動も充実して参りました。
 お蔭様で商売繁盛と無病息災を祈願する「会社の年中行事」として心待ちにして頂ける様になりました。演じる参加者が増え益子さんから頂いた衣装を皆使っても大切に保管する事ができます。少子高齢化社会に入った十年程前からは老人福祉施設、保育園、幼稚園等が増え喜ばれています。
 本年の年中行事を守る会の節分祭は2月2日「火」と3日「水」の二日間行いました。
恵比寿、大黒、稲荷さん、おかめ、ひょっとこの庶民神々と二人の真田木遣りを引き連れ、七福神で太古や銅鑼に合わせて「恵比寿大黒、目を覚ませ。歳徳人も豆まいれ」と、恒例の節分会の言葉を唱え、又、本年は副踊りを加えより景気よく歩くことができました。

 二日間福神と共に紋付羽織袴の年男として500軒程で声を張り上げ節分祭を行い廻って参りました。そして夫々の家が福の神の力で周りの「全ての生命いのち」と「生命―いのちのつながり」を、「和の心の絆」として強く結んで頂けるように、心を込めて節分祭事を行わせて頂きました。多くの家や人々に福を運ぶ行動は廻るたびに私達の方が多く福を頂き心が輝いてきました。皆さんも是非来年は参加して下さい。
 節分祭を続けることが「自然と歴史につながる和の心と地域社会再生」の原動力になる事を願いご報告、御礼とさせて頂きます。

 寒さ益々厳しい中、皆様のご健勝ご活躍心からご祈念申し上げます。
ありがとうございました。
 

眞田年中行事を守る会代表  島 田 基 正 他一同
 

2010/2/4 木曜日今日から新年度予算説明

 今日、9日、12日と3日間にわたって、新年度予算説明開始。企画部の説明の後の島田代表の言葉が、いきなり入ってきました。魅力発信事業で、コンビニを利用する件で、「県がそのような力に組み込まれるようではいけない、地域を大事にした地域に根ざした方向が大事」と。大手の資本が入ることでどれほどの地域商店がつぶれ不便を強いられてきたことでしょうか。上がりは地域には落ちない仕組みから脱皮していかなければ『地域の先細り・破綻」を乗り越えることはできない。

 コンビニ振込みや住基ネットによってどれほどの地方収入が影響を受けていることか。以前某新聞記者に「なぜ住基ネットがだめなんですか?便利になるではありませんか!』と質問されたとき、私は「一件につき、300円の収入がなくなるんですよ。全国で×何万件か、計算したことがありますか?」と、憮然と答えたことがありました。『便利』で失ったものを今じっくり考えるときです。新聞にも載った見掛けの優しさ『老人施設・500余床・・・53億円』。これも、姨捨山をふやすだけ。家庭に振り分け、子や孫に「死」を見せることを諦めた・・・、そして何故、痴呆や寝たきりが増え続けるのか。私の知人に20代で全身リュウマチになった体を食事と精神を改めることで難病克服。88歳の現在、60年近く「保険証」を使うことがなかったという。そして、元気に孫と「寒もち」をつく。

 どこが狂ったのか、この社会。お年よりは邪魔か・・・、病気になるのがあたりまえか・・・。

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