会派日誌

2003/10/29 水曜日ノルウェー王国から男女平等オンブッドがやってきた

★10月27日、午後1時30分から、長野のメルパルク1階ホールにて、世界でいちばん男女共同参画が進んでいるノルウェーから男女平等オンブッドのクリスティン・ミーレさんが来日し、シンポジウムが行われました。
長野県に、【男女共同参画社会づくり条例】ができ、<この条例をどのようにすすめていったらよいか みんなで考えましょう>との問いかけのもと開催されました。現在では、父親の80%以上が育児休業を取得しているほど徹底しているノルウェーでは、1979年に男女平等法が誕生し、この法律の監視役である「平等オンブッド」が国王より任命されています。
我が会派からは、男女共同参画社会づくり推進議員連盟の役員になっている今井県議・島田県議が参加しました。

男女共同参画社会づくりの行事として、10月31日の午後1時より、長野県男女共同参画社会づくり推進議員連盟主催の「男女共同参画サミットinながの」が、メルパルクホールで開催されます。
日本女子大学 大沢真知子教授の基調講演・パネルディスカッション・事例発表等が行われます。

2003/10/28 火曜日【第43回衆院選挙 きょう公示】  「トライアルしなの」では自然エネルギー風力発電の勉強に出かけました

第43回衆院選挙は、28日公示され、11月9日の投票に向けて12日間の選挙戦に入りました。早速、朝から遊説カーの声が響きわたりました。
3年5ヶ月ぶりの選挙で、小泉政権になって初の総選挙となる今回は、小泉政権の継続か、野党への政権交代かが問われる選挙でもあります。
小泉政権の2年半は、国際環境が大きく変動し、米中枢同時テロ、北朝鮮の核開発、日本人拉致問題、イラク戦争等等・・・日本外交の基本姿勢と力量が問われる時代でもありました。又、大きくは国民一人一人の自覚と自律の精神が、長野を発信拠点として芽生えつつある時代であったような気がします。
転機にふさわしく、各党とも政権公約(マニフェスト選挙とも呼ばれる)を掲げての選挙であり、00年の国勢調査に基づき、小選挙区の区割りと定数配分、比例区のブロック定数配分が変更されての選挙です。はたして国民は、どのような選択をするのでしょうか??

★28日、島田県議と木内県議は、千葉県にある日本大学生産工学部の生産工学科平松教授をお尋ねし、航空運用システム研究所で開発された、航空工学から生まれた新型の風力発電用の風車を見学しました。
どの方向からの微風でも回転を始め、高風速域までスムーズに回転する実力派で、信頼性が高く、設置コストが従来の半分で出来る小型風力発電機という事です。従来の発電機の多くは、海沿いの崖の上など強風の通り道に設置され、約60メートルもあるような巨大な風車型でしたが、今回試作した小型風力発電機は風の向きに影響されることなく発電が可能で、風さえあればいつまでも回り続け、風切り騒音や、機械音はほとんど無い垂直軸型風力発電機です。
21世紀は、持続可能な循環型社会確立のため、環境問題をいかに配慮しなければならないかが問われる時代です。そこで、イニシャルコストをかけずに、産廃処理に困ることなく、自然エネルギーを最大限利用できるシステムが重要になります。この度開発された発電機は、一式で約30キロと軽量なので、ビルの屋上や公園、山小屋など様々な場所にも設置可能との事です。
改めて、環境問題を考える良い機会となりました。

2003/10/27 月曜日議員野球・研修会・現場視察 今日もそれぞれ大忙しの県議です。

今日27日は、各議員それぞれの活動です。議員野球に田中県議、木内県議が参加し群馬へ。長野での男女共同参画シンポジウムに島田県議と今井県議が参加。国営アルプスあづみの公園視察に宮川県議と、日々大忙しの県議達です。

島田県議は、12月2日に上田創造館で開催されるムッレ教室の講演会と、13日と14日に別所公園で開催されるリーダー養成講座の紹介をするために登庁しました。
スウェーデンから始まったムッレ教育の素晴らしさは、過日の北欧視察の際も実感しましたが、この度、スウェーデン在住で、ナチュラル・ステップ・インターナショナル日本支部代表の高見幸子さんが、・ムッレ教室について ・スウェーデンの子供たち、そして日本の子供たち ・幼児期の子供たちが、自然の中へ飛び出すことがどうして大切なのか? ・子供たちにとっての環境教育史は? 等についてお話くださる予定です。
「ムッレ」とは、森の中に住む妖精のことで、スウェーデンでは子供たちみんなの友達です。都市化が進む中で、子供たちが自然に親しむ機会が少なくなっていったことから、子供たちを自然の中に連れていって自然を知ってもらおうとしたのが【ムッレ教室】を始めるきっかけになったという事です。
リーダーが自分が答えられないことは、「森のムッレに聞いてから答えるね」というように、ムッレはリーダーの優れた教育方法として始まりました。
ムッレの教育は、聴覚・視覚・味覚・触覚の五感で自然を知り、例えば目をつむって森の木々のこすれる音を聞いたりする等、様々な自然の中での体験を通して、豊かな感性を養うという訳です。
森で体験する【ムッレ教室】が、自然に子供たちのエコロジー精神を培い、自然環境を守りたいという精神が養われるとの事です。
興味のある方は、是非御参加下さい。
お問い合わせは、トライアルしなの迄(TEL026−235−7515)  

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