会派日誌

2004/10/29 金曜日『新潟中越地震』寒さの中で震える被災者 2歳男児生き抜いた4日間 

被災者の多くの方達が、自家用車等車の中で避難生活を続けている状況の中で、『エコノミークラス症候群』と思われる女性が亡くなりました。避難所よりプライバシーが守れる、温かいという事で狭い車の中で同じ格好をしていることによる健康上のリスクは、疲れきった被災者の方々には堪えることでしょう。
辛く悲しい情報が多い中で、行方不明になっていた親子3人の中で2歳の男の子が奇跡的に土砂崩れ現場の車の中から救出されました。何とか3人が生存していてくれたらと願いましたが無念。多くの亡くなられた方々のご冥福を改めて心からお祈り申し上げます。

明日10月30日(土)から11月2日(火)まで、田中県議と木内県議は3泊4日で韓国を訪問します。今回の目的は、『長野県議会日韓親善促進議員連盟』による韓国の江原道道議会の公式訪問です。
 訪韓中は、日本大使館、江原道道議会、韓日親善協会、国会議事堂などへの訪問が予定されています。
 

2004/10/27 水曜日被災地に無情な雨・寒さ! 長野県の熱い心を フェイス to フェイス(顔から顔へ)で新潟県へ 知事も支援に今朝出発。今井県議も立科町で援助活動

今朝は寒いほどの信州。一気に街路樹の紅葉が進み、山に雪が降りました。
「新潟県中越地震」の10万人を超える避難住民の皆様は、先の見通しが立たないまま、寒さと生活の不自由さでさぞ辛い思いをしている事と思い、何とかしてあげられないものかと心が逸ります。
今朝長野県庁の前は。田中知事を始めとする県職員の方々が新潟県の被災地へ、ユニクロ・福助等メーカーからのご好意の下着・靴下等の衣類や、ドライシャンプー、臨時の風呂・食料・水等「長野県の熱い心」を届ける為の救援物資を積んだトラックが何台も並びました
「家が倒壊して・亡くなられた方がいて・様々な思いをして無念の方、辛い思いが強い被災者の方々が、前向きに元気で頑張れるよう、直接「顔」を見て、「顔から顔へ」励まし手渡せるように現地へ向かいます。又、義援金の募金にも是非ご協力下さい。出来る限りのことを同じ中山間地に住む県民同士として援助していきたい。」と防災服に身を包んだ田中知事の挨拶の後、支援隊は県庁を後にしました。
又、挨拶の中で知事は、被災で感じた怖さ・辛さ・人々の温かい支援を受けたときの嬉しさ等を心に残すため、次回は子供たちに画用紙とクレヨンを届けたいといわれていましたが、子供たちに一日も早く笑顔と輝く瞳が戻れば、大人も元気になれると思います。本当に大変と思いますが、健康に気をつけて頑張って欲しいです。

★今井県議は「緊急新潟地震を支援する立科の会」として、今朝7時から地元の立科町郵便局前で支援物資を集めています。今日集まった物を被災地へ届けますので、近くの方達は是非ご協力ください。
今日から決算特別委員会の東信地域の現地調査がありますので、その合間をぬって支援活動を行なっています。

以下は、現在長野県での支援活動です。
是非皆様ご協力をお願いします。詳しくは県へお問い合わせ下さい         

          長野県は、新潟県中越地震被災者の方々へ
              積極的な支援を行います。
       義援金をお寄せいただくよう皆さんのご協力をお願いします!

10月23日(土)新潟県中越地方を襲った震度6強の地震により、多くの方々が今もなお、小学校の体育館などの避難所で不安な日々を過ごされております。
平成7年の阪神・淡路大震災における田中康夫知事の災害救助ボランティアの経験から、今後は、水や食べ物に留まらず、乳幼児の紙おむつ、様々なサイズの子供用靴下や下着、或いは老人用紙おむつ、そして歯ブラシや化粧品や髭剃り、ミニラジオなども順次必要となってまいります。長野県は、子どもからお年寄りまで、被災者の精神的な落ち着きや潤いを満たし、復興への元気を取り戻す物資の支援を積極的に行います。
このため、長野県は、「新潟県中越地震義援金」窓口を設け、県民の皆様からお寄せいただいた募金を活用いたしたく存じます。購入した支援物資は、新潟県内被災地域の避難所や福祉施設へ、個別に、直接、長野県職員が手渡しでお届けします。
多くの皆様のご支援、ご協力をお願いいたします。

1 皆様の義援金により、長野県が被災者の皆様に、直接、お届けしようとしているもの
(予定)
《防寒具》 毛布 カイロ
《生活品》 タオル(ハンドタオル、フェイスタオル、バスタオル) バンドエイド
《衣類》  乳児用靴下 児童用靴下 大人用靴下 下着
《作業用品》 軍手 手袋
《こども用品、福祉用品》 乳児用ミルク 乳児用紙おむつ 大人用紙おむつ 生理用品
《洗面用具等》 歯磨き・歯ブラシ 化粧品(化粧水・口紅) 髭剃りセット
《情報機器》 ミニラジオ 
《書籍類》 絵本 マンガ本

2 お受けする期間
   10月26日(火) から 11月5日(金)

 県庁、地方事務所、東京事務所にご持参いただく場合は 8:30〜19:00(土日・祝日も受け付けます)
 金融機関でお振込みいただく場合 各金融機関の取扱時間

3 募金の方法と受付窓口
義援金は次の金融機関へお振り込みいただくか、県庁、地方事務所、東京事務所へご持参ください。

お寄せいただいた義援金の使途は、ホームページ等で報告させていただきます。

2004/10/25 月曜日天災続く日本列島 「新潟県中越地震」震度6 なお続く余震 死者・負傷者多数 ライフライン寸断 被害大きく復旧はいつ? 県からも支援隊出発

23日午後5時56分から新潟県中越地方で震度6強の地震が3回あり、その後も余震と思われる地震が断続的に続きました。
長野県でも三水村で震度5弱。栄村などで負傷者も出、各地で大きな揺れと驚きを感じました。
新潟県では、民家の倒壊・道路の亀裂・土砂崩れ・火災等の被害を始めとして、走行中の上越新幹線が新潟市内で脱線、ガス・水道・電気等のライフラインが止まる等次々と被害の大きさと惨状が情報で伝わってきます。
まるで地球が怒りをぶつけるように、今年の日本列島を、これでもかこれでもかというように天災が襲います。
被災者の皆様の不自由な状況を想像するだけで心が痛み、どんなに大変な思いをされているか、苦しまれているかと推察します。全国から早速に温かい支援の手を差し伸べられている様子も伝わりますが、これから日ごと寒くなる新潟県のことを思うと、一日も早い復旧が望まれます。しかし現状では、現地ではまだまだ大混乱状態が続いています。
早速、長野県庁からも午後、職員の方達で構成された支援隊(約50名)が物資を積んで被災地へ出発していきまた。
被災された方達へ心からお見舞い申し上げます。何とか、元気を出して頑張って欲しいと心から祈ります。

午前中から団会議を行なっていた『トライアルしなの』では、午後の研修会で、危機管理室から『新潟中越地震』の被災状況・長野県としての今後の応援体制について説明をいただきました。
又、入札問題の問題点や産業廃棄物処理の現状と問題点を・条例の必要性等について、実際業務にかかわり感じている現場の声を聞かせていただき意見交換をさせて頂きました。
午前中の団会議では、8日の県議会全員協議会で、議論が不十分なまま議場への国旗掲揚が採決された経緯を踏まえ、議会全員協議会運営について、副議長も同席して下さった席上で、古田議長に下記の通りの申し入れを行いました。
「トライアルしなの」としての申し入れとは別に、今井県議が全協で国旗掲揚について採決した際に2割近くの13人が退席したにもかかわら採決に至ったことに対する異議申し入れを行ないました。
その他団会議では、10月22日に実施された「総務警察委員会」の上京現地調査(総務省・警視庁・東京事務所)の報告、並びに本日開催された「議会運営委員会」の報告がなされました。

                      2004年10月25日

長野県議会議長
古 田 芙 士 様
                     トライアルしなの
                      島 田 基 正
                      今 井 正 子
                      田 中 清 一
                      木 内   均

         全員協議会の運営に対する申し入れ

全員協議会において国旗掲揚に対する採決のため、「議員に十分な議論を保証すること」と申し入れを行ないましたが、賛否の議論が十分行なわれずに採決に至った事は誠に遺憾であり、今後の全員協議会開催に当たっては、少なくとも一週間前に全議員に対して議題を示すことを申し入れます。
なお全員協議会の運営にあたっては、議員個人の発言の機会が自由に認められ、かつ少数意見であっても十分に尊重、配慮されるような運営をお願い申し上げます。

                           以上

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